今回はG検定を紹介します。
私のブログでは受験料や範囲などは紹介しません。また、受験資格なしで誰でも受けられるものに限定します。
※ただし、上位資格を受けるために下位資格が必要・・・のケースは除きます。
主に何の目的の資格か、何が得られるか、資格の変遷などを紹介していきます。
受験範囲などは公式の情報をみてください。そのほうが確実ですし、知りたいのはそこじゃないと思ってるからです。
ただ、シラバス用語一覧は当サイトで紹介していますので、勉強のお供にしてください。用語解説もどんどんアップしていきます。
資格概要
公式は下記です。
何を証明する資格か
ディープラーニング ジェネラリスト検定の略です。その名の通りディープラーニングが重要ですが、G検定の呼称が一般的です。
G検定だと、ジェネラリスト検定になってしまいますが、ディープラーニングの検定である点に注意です。
といいつつ、初期の人工知能(AI)の知識も出題範囲に含まれてますので、ざっくりAIの知識と考えてよいです。
ディープラーニング技術がメインです
最近生成AIが流行しており、こちらも出題範囲に含まれます。
最近はRAGやAIエージェントなどの生成AIの技術・ツールをよく耳にしますが、これらは生成AIを活用した応用ツール・システムに近い位置づけです。
今後出題されないとは限りませんが、基本となるディープラーニング技術をメインに理解することがおすすめです。
AI技術は移り変わりが早いですが、根っこの部分の技術を習得する資格です。
受験するメリット
何が得られるか?
ディープラーニングの用語が”これでもか”というくらいわかります。
特にIT企業の人は受験価値ありです。AI利用が当たり前になっている昨今、用語が頭のなかにあるか無いかでは大きな差が出ます。
顧客やチーム内での対話が円滑になりますし、もし今会議で何言ってるのかわからないのであればそれを理解できます。
もちろん、先輩後輩問わず、会社の人にもおすすめです。
また技術職以外でも、営業は話について行くため、プロマネは最低限の技術知識を覚えるために取っておく価値ありありです。
就職に有利か
正直就職に有利とまでは言えません。知識や用語の理解がメインだからです。
ただ一部大手企業では推奨資格や昇格要件になってたりしていますので、受験する価値はあります。
今後も需要が増すかと予想してます。
次の資格
E資格というエンジニア向けの資格があります。
こちらはさらにがっつり技術で、実際に実装やコーディングを行う問題が出ます。また数学の知識レベルも格段にアップします。
G検定では数学は基礎が多めなのでそれほど苦労しませんが、E資格はレベルがかなりアップします。
私も勉強中ですが結構難しいです。E資格についても今後紹介していきたいと思います。私も合格目指します!
正直技術系の職種でない限りはG検定で十分かと思います。
最新と変更点
試験形式の最新傾向
G検定は定期的にシラバス改訂が行われており、近年では生成AIの最新動向やAIガバナンス・倫理などの領域も強化されています。
試験時間は100分で120〜130問程度を出題する形式が一般的であり、1分あたり1問以上を解かなければならないため、事前の勉強がいかに大事かがわかります。
過去試験との比較
私が受けたのは2025年3月でしたが、正直その時点で思った試験と違いました。
どちらかというと単なる用語の定義が聞かれるかと思っていましたが、その用語はどのような目的があるのか、どのように使われるかなど、実務に近い問われ方でした。
過去問がわからないので何とも言えませんが、私が受けた時点で既にレベルアップしていた可能性はあります。AIの技術も進歩していますしね。
難易度
正直難易度は資格の中では低い方です。
問題が難しくなったとはいえ、用語や概念を理解し覚えるという基本的なことは変わらないからです。
公式の発表によると合格率は驚異の8割です(笑)
1万人受けて、8千人が合格してます。
正直難易度に対して合格率が釣り合ってない気がしますが、自宅で受験できるので、カンペが用意できるからでしょうか。
カンペ用意したところで合格難しいですよ…私は素で挑戦しましたが、無勉強だったら確実に落ちてました。
問題数に対しての制限時間の少なさですよ(笑)
初心者でも合格できるか?
十分行けます。むしろAI初心者が導入で受ける資格にもってこいです。
覚えることは多いですが、学生だった時と比較してください。
思い返せばあの時に比べればましですw
仕事しながら受けるのであれば、1年で合格できれば十分です。
理解を深めながら「1年でたった1科目だー」で気楽にいきましょう。
勉強方法
他の資格と変わらず勉強方法は下記のループがおすすめです。
| 順番 | 内容 |
|---|---|
| 1. 公式テキスト | 公式テキストを何回も読んで用語を理解する |
| 2. 問題集 | 問題集で理解度をチェックする |
| 3. ネット検索・生成AI活用 | 最新技術や関連用語を調べる |
とにかく公式テキストを何回も読んで用語を理解します。そして問題集で理解度をチェックします。
この繰り返しです。
ただAIやITの技術は日進月歩です。
生成AIを使って最新用語や関連用語は調べるとよいと思います。
ただし、生成AIの出力が正しいかは忘れずに!(試験にも出るハルシネーションってやつです)
詳細な合格体験記やポイントは別途記事にしたいと思います。
まとめ
AI時代の知識を問う資格。
ITパスポートや基本情報技術者に並ぶ基礎資格になる可能性もありです!
受験してみてはいかが?



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